『NOT A MUSEUM』のコンセプトは、
「編集された生活のための標本室」。
NOT A MUSEUM(ノット ア ミュージアム)は、ヴィンテージ&アートをテーマにプロダクツやコンテンツをお届けするセレクトショップであり、コンセプトショップであり、ブランドです。私は、そのプロデューサー兼バイヤーを務める三浦です。NOT A MUSEUMは、個人的にいいなと思えるものをすべて集約したものにしたく、2026年にスタートしました。では、私がどういう者なのか。ちょっとご説明します。
1990年代半ばから後半、ヴィンテージ古着が大ブームになった際に、私もその世界に足を踏み入れました。大学を卒業後、世界最古のリーバイスを筆頭に多数の特別なヴィンテージデニムを取り扱うことで有名な古着店に入社。様々な商品に関わりながら経験を積み知識を身につけ、スペシャルなヴィンテージ商品を担当するようになり、時には姉妹店だったハイブランドのセレクトショップも手伝う中で、ヴィンテージとは全く異なるハイブランドの洋服やバッグの世界も学びました。
有名店だったこともあり、様々な雑誌媒体にヴィンテージ古着をリースしたり、時には原稿も提供していた中で、徐々にメディア側に興味を持ち、満を持してファッション誌の編集者に転身。ヴィンテージ古着ブームが去り、古着人気が低迷していた時代に、あえて古着のみのムック本を作るなどして、なんとか自分の好きな古着を盛り上げようと躍起になりました。月刊誌としては、アメカジを代表する雑誌、トラッドやプレッピーを代表する雑誌など、いまも現存する人気のファッション&カルチャー誌3誌の副編集長や編集長を経験。その中で、旧きよき時代のモノやスタイルを大切にしながら、いまのファッションシーンにどう融合させるか、どう魅せるかなどを学びました。
その後、編集者として活動しながら、個人的に大好きなポップアートの専門店をオープン。数十年前の展覧会用などのヴィンテージ品のデッドストックを軸に、永井博やバンクシー、シエル・グルーなどの大御所から注目株の作家の新コレクションなども取り扱い、ファッション目線でインテリアを激変させるポップアートを提案してきました。
そんな経験を経て、ファッション、インテリアという部分的なものだけでなく、私がライフスタイルにおいて絶対に欠かせないと思ったキーワードが、“ヴィンテージ&アート”です。効率化、便利化が極端に進んでいく現代において、「それっぽく作った」ような見た目で使い捨てするプロダクツが増えていますが、逆に旧きよき時代の凝った作りやデザイン性、手作り感のあるモノの魅力は、世界的に再評価されてその価値をどんどん高めています。
だからといって、古い時代に作られたものが最高ということではありません。旧きよき時代のものづくりを、現代に蘇らせたり、現代まで変わらず続けている素晴らしいものもあるんです。
愛用してダメージが生まれても、それが味わいや風合いとなって、使い捨てるのではなく、それも楽しみながら永く大切に使い続けることが、私は真のSDGsだと思いますし、そうやって愛用品を楽しむことが好きでたまりません。
こういう私が、ずっとそばに置いておきたい、愛用したいと思えるものを集めた場所が、このNOT A MUSEUMです。コンセプトは『編集された生活のための標本室』。最初はアートを中心に展開しますが、将来的にはインテリアや雑貨、古着、植物なども扱っていきたいと思っています。
私と同じような感覚をお持ちで、素敵なライフスタイルを送りたいと思っている方にとって、心に刺さるプロダクツやコンテンツをご提供できたら、非常に嬉しく思います。
NOT A MUSEUM
プロデューサー 三浦
「ヴィンテージ&アート」というフィルターを通して、日常生活を豊かにしてくれる魅力的なプロダクツやコンテンツを提案。
「ヴィンテージ」の魅力は、作りや素材の素晴らしさ、経年して枯れた風合いにあります。
「アート」には、絵そのものだけでなく、優れたデザイン性の魅力があります。
これら2つをキーワードに、新旧に限らずライフスタイルをブラッシュアップしていくためのプロダクツやコンテンツを用意し、オシャレで格好良く編集した生活を提案。
セレクトショップでも、
ヴィンテージショップでも、
ギャラリーでもない。
それが、NOT A MUSEUMです。
































































































